理念実現コンサルティングをしたいと思った理由はなんですか？
経営理念を言語化し掲げている中小企業は多いが、ただの標語になっているケースがほとんど。今後は、理念を言語化し浸透させていくことが、その会社が顧客から選ばれる理由になること、社員の自立性を生むこと、採用の際に選ばれる理由になることなど、勝ち残る企業になるために必要だと強く感じたため。
そのお手伝いをすることが、私のミッションである「社長のやりたいことを実現するために貢献する」ことのひとつになると考えたため
そのお手伝いをすることが、私のミッションである「社長のやりたいことを実現するために貢献する」ことのひとつになると考えたため
理念実現コンサルティングを行うことで、ご自身が得られたものはなんですか？
自社の理念＝クレドが言語化できたことで、自分の信念・判断軸が明確になったこと
クライアントさんの想いを言語化し、社員に浸透させる、その仕組みづくりを支援するという、新しい価値貢献
クライアントさんの想いを言語化し、社員に浸透させる、その仕組みづくりを支援するという、新しい価値貢献
理念実現コンサルティングを通じて、どんな価値を提供していきたいですか？
理念＝クレドを言語化・浸透することで、社長の意識の変化、会社の雰囲気や社員の言葉や行動が変化する、その体験や実感。または社長が言いたかったこと、やりたかったことが、社員に行動レベルで伝わっていく、その様
佐藤 恵介
合同会社スタイルマネジメント 代表社員。「『理念経営、キャッシュフロー経営はカッコいい！』を常識にする」をパーパスに掲げ、活動する理念実現・資金繰り改善コンサルタント。前職では、医療機関向け・保険薬局向けのコンサルティング会社に５年間勤務し、社員向けマネジメント能力向上研修（管理者・中堅社員・新人）を100社以上のクライアントに実施。
現在は、クライアント企業の、Why/What/HowとCashを創造し、長期的な成長へ導く事業を展開している。着眼点や視点を伝え意思決定の場を促進するというパートナー型のスタンスに加え、分かりやすさを重視したコンサルティングを提供している。